『バガボンド』は『SLAM DUNK』とは全然違うことをやりたくて。その反対の…反対にあるようなものを描きたいと。『バガボンド』を描いたからこそ連れていってもらえた世界。それは物語の中でも、自分の仕事でも。『バガボンド』を描いていなかったらこんな展開はなかっただろうということもあったし。例えば、「最後のマンガ展」とか。いろんな意味で自分の幅を広げてくれた作品で…って、まだ終わっていないんですけど。もうね、早く描きたいんです。
―― 描きたい気持ちはムクムクと。
井上
描きたい気持ちはずっとあります。ただ、描けないっていうだけで。
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/16
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク