1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/03/28(木) 15:12:53.39 ID:ID:fn0LAhfk0●.net
米国の赤ちゃんが生まれて初めてしゃべった言葉が「グーグル」と話題になっている。それを知ったGoogleは贈り物を贈ったようだ。
ロサンゼルスに住む男性は今月の初めに自身のTwitterに「なんでことだ! 私達の赤ちゃんの最初の一言はGoogleだ」と動画と共にツイート。
ロサンゼルスに住む男性は今月の初めに自身のTwitterに「なんでことだ! 私達の赤ちゃんの最初の一言はGoogleだ」と動画と共にツイート。
映像は赤ちゃんを抱っこしてあやすお父さんが映っており、赤ちゃんを抱いているお父さんは「Google、子守唄を流してくれ」とAI音声認識のスピーカーに命令。
するとそのお父さんの言葉を真似して赤ちゃんが「グーグル」と言ったのだ。驚いた父親は驚き居間に行き
「赤ちゃんがグーグルと言った」と飛び出した。
単純な映像だが、ネットユーザーたちの関心を集めた。親が普段「グーグル」という言葉を多く使用したことを意味しており、AI機器がそれだけ人間の生活に密接に浸透したという意味に解釈されることになる。
この映像は、35万9000回以上のヒットを記録し、1万2000以上のいいねと拡散している。
ネットユーザーたちは「Googleはこの子の大学の授業料を支払わなければならない」、
「この動画は、Googleの広告に使用されるだろうな」、「いつか赤ちゃんが人工知能スピーカーを
動作させることになるだろう」などの反応を見せた。
Googleの製品のマーケティング担当副社長であるマービンチョウは家族へのプレゼントを贈りたいという意を伝えた。
マービン副社長はTwitterを使って「この物語を愛する」と「動画を共有してくれてありがとう。返信をくれれば、ささやかな贈り物を贈る」と述べた。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1553753573/
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Source: ニュー速クオリティ