異世界ファンタジー漫画を読んでいて、今日もヒロインの下着が現代風ぴっちりぱんつであることに「いや好きだけどさ。セクシーだけどさ。じゃあ技術レベル中世どころか19世紀以前でもないじゃん・・」ってブーブー独り言を言う私である。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) 2020年8月19日
こないだ読んだ作品では「ヒロインが下着姿で主人公を誘惑しようとするのだけど、その世界の下着はズロースというかかぼちゃぱんつなので、現代から転生してきた彼には意味がわからない」って描写があって、「それな!」って思った。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) 2020年8月19日
あとは窓だ。窓ガラス。ガラスが気になる。ジャガイモとかシャワーは別にいい。缶詰は・・ちょっと気になる。あれはナポレオン戦争で普及して、当初は缶切りなどなく、ナイフで無理矢理こじ開けるものだったらしい。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) 2020年8月19日
「異世界だからあってもおかしくない」なら、それを体感するちょっとした描写が欲しいな。私は「今、そこにある異郷のぱんつ」の存在感にときめきたい。「はい、みんなが好きな例のぱんつ」でなく。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) 2020年8月19日
時代劇や異世界を絵にするのって、そういうのめんどくさいんだよな。「洋服のボタン」って言われると普通に描いちゃうけど、時代によってぜんぜん違うし。馬具や馬車なんかも、ただの小道具のくせに複雑で、その形状をしている理由なんかをアレコレ調べなくといけなくて。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第3巻10/12ごろ発売 (@Takashi_Shiina) 2020年8月19日
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Source: アルファルファモザイク