1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/12/15(木) 13:19:35.92 ID:ympNiJuA0
埼玉県所沢市の自宅で2020年8月、15歳の娘を殺害したとして、殺人の罪に問われた東京都港区赤坂、無職宮田聖子被告(54)の裁判員裁判(北村和裁判長)の判決公判が14日、さいたま地裁で開かれた。北村裁判長は「心神耗弱の状態だったと認められる」と懲役4年(求刑・懲役12年)を言い渡した。
判決理由で北村裁判長は、宮田被告が娘や当時の夫から精神科医への受診を勧められたことなどに裏切りや不快を感じていたと指摘。「犯行からは強い殺意がうかがえ、怒りを抱いたことは統合失調症の影響を受けている」とした。激しい怒りを抱いたことや残虐な行為に出たことには「大きな飛躍があって、考え難い事態。行動をコントロールする能力が著しく阻害されていた疑いが残る」と述べた。
判決によると、宮田被告は20年8月17~18日にかけて、自宅で娘=当時(15)=の首を包丁で複数回突き刺し、殺害した。
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671077975/
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Source: ニュー速クオリティ