2020-0311電通は2020年3月11日、日本の広告費に関する調査報告書「2019年 日本の広告費」を発表した。それによると、電通推定による2019年の日本の総広告費は前年比6.2%増の6兆9381億円であることが明らかにされた。ただし2019年からデジタル領域やイベント領域の追加推定分が加わっており、それらを除いた場合、総広告費は6兆6514億円となり、前年比は1.9%増となる。いわゆるサブプライムローンショックに始まる世界同時金融危機・不況で広告費が大きく減少した2008年以降、リーマンショック、さらに東日本大地震・震災の影響を受けて続いていたマイナス基調からようやくプラスに転じた2012年分以降8年連続し、前年比プラスの値を示すことができた。今報告書は広告業界に関する多様なレポート・データもあわせて掲載されており、業界の動向を知るのには適した資料である。今回は1985年以降の主要メディア毎の広告費の移り変わりに関して、グラフを作成した上で概況の精査を行う(【発表リリース:2019年 日本の広告費】)。

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Source: ガベージニュース

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