キリアン・エムバペ、どこまでもナイスガイな新世代スーパースターの社会活動【ワールドカップ2022】
12月20日で24歳を迎えるパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エムバペは、今年10月にアメリカ『フォーブス』誌が公開した世界のサッカー選手長者番付で、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを押しのけ、初の1位となった。クラブからの年俸やボーナス、スポンサー収入などから、年収は1億2800万ドル(約186億円)と推計されている。
そんな若きカリスマは、高級車やハイブランドにはまったく興味を示さず、夜遊びに行くようなこともあまりないと言われている。その一方で心血を注ぐのが、チャリティ活動だ。2018年には入院生活をおくる子どもや、障がいのある子をスポーツを通して支援する「Premiers de Cordee」に、同年に行われたW杯で得た収益のすべてを寄付したという。 その額は推定で約5700万円。そして、時には医療機関などを訪れ、子どもたちと直接接しながら一緒にスポーツを楽しむ時間もつくっている。
「子どもたちの笑顔はプライスレスです」とエムバペは言う。
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/kylian-mbappe-charity
【悲報】エムバペさん、PSGと3年契約で923億円の収入。23歳にしてメッシやメイウェザーの資産を一瞬で抜いてしまう。
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671458726/
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1671495603/
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Source: ニュー速クオリティ