1:2023/01/01(日) 07:01:38.46ID:Wc4cjHLX0
31日、プレミアリーグ第18節が行われ、ブライトンとアーセナルとが対戦した。
現在リーグ首位を走るアーセナル。リーグ再開後の17節ウェストハム戦も3-1で勝利して勢いに乗る状況で、同じく17節を勝利を飾ったブライトンと対戦した。
注目となった三笘薫と冨安健洋の日本人対決。三笘は先発出場を果たし、冨安はベンチから出場機会を伺う。
試合は早々の2分、マルティネッリのシュートのこぼれ球をサカが押し込んでゴール。アウェイのアーセナルが幸先良く先制に成功する。
39分、右からのCKのこぼれ球をウーデゴールが見逃さずにシュートを放つ。このボールがゴールに突き刺さり、アーセナルが追加点を奪う。
後半に入った直後の47分、マルティネッリがエリア左からシュートを放つと、GKサンチェスがファンブル。こぼれたボールをエンケティアが押し込んでリードを3点に広げた。
60分、両チームが2枚替えを遂行。アーセナルはホワイトとジンチェンコに変えて冨安健洋とティアニーを投入。冨安は右SBに入り、三笘とのマッチアップが実現した。
65分、ブライトンが息を吹き返す。グロースがエリア手前からスルーパスを送ると、走り込んでいたのは三笘。ゴール右に流し込んで1点を返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc3b5e89e5f104fde007edf7743cbaeb72a849f8
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Source: アルファルファモザイク