1: ◆eWjx0HtbGI 03/08/24 02:56
信じようと、信じまいと―
ドイツのアイゼナハ地方に生きている館があったという。
入るたびに部屋の位置や廊下の形が変わるのだそうだ。
1972年、大学の調査隊が訪れた際、学生の一人が誤って壁を傷つけてしまった。
すると、大きなさけび声に似た音が館に響き、それ以降不思議な現象はおきなくなったという。
2: ◆eWjx0HtbGI 03/08/24 02:57
信じようと、信じまいと―
1922年、メキシコの石器時代の遺跡から銃弾と銃殺された石器人の骨が出土した。
翌年、発見者のカーナボン氏は趣味のボウガンの暴発で死亡。
矢のあたった場所は発見した骨と同じこめかみであった。
現在、石器人の死因は鈍器によるものであるとされている。
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Source: 不思議ネット