「これはダメでしょう! UHA味覚糖さん 何を考えてこんな商品を……」
「メーカーは無責任すぎる」
「このグミは誰がどの様な時に食べることを目的として、開発・販売に至ったのか」
「メーカーは無責任すぎる」
「このグミは誰がどの様な時に食べることを目的として、開発・販売に至ったのか」
そんな風にネットやSNSでボロカスに叩かれたのは、UHA味覚糖のソフトキャンディー「パリピ気分」である。
実はこの菓子、商品名から連想できるように「酒」をコンセプトにしていて、アルコール分が2.0%入っている。メーカーWebサイトの商品説明を引用しよう。
『レモンに、ウォッカ粉末、ジンの香りのベースになるジェニパーベリー粉末を入れたので、ソフトキャンディなのに、まるで本格ドライレモンサワー♪後味すっきり、気分はハッピー♪』(UHA味覚糖の公式Webサイト)
そんな「パリピ気分」を一部の未成年者が「年確(年齢確認)されない酔えるグミ」と愛用しているという。
ご存じのように、日本の法律で未成年者への販売や供与が禁止されているのは「アルコール飲料」のみで、アルコールが1%以上含まれている奈良漬やウイスキーボンボンは対象外であり、未成年者もノーチェックで購入ができてしまうからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8f7067f03475ae128f2fa756f56378bce26dae
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク