1:2023/01/11(水) 12:11:55.26ID:9eldJjD1M
日本が標的になるかも?…プーチンの“最後の切り札”、悪魔の核兵器「サルマト」のヤバすぎる正体
https://news.yahoo.co.jp/articles/f70223be5097229aced331b250776239ebdcd0f0
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飛行距離、速度、威力にいたるまですべてが規格外―。ロシアの工学技術の粋を結集させた新型ICBM「サルマト」が実戦配備された。追い詰められたプーチンの狂気は日本を焼き尽くそうとしている。
「日本が標的になっている」
「’18年から実用化に向けて、研究開発が進められていた新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)『サルマト』がついに東シベリアに実戦配備されました。
ロシア当局はかねてから、『島国の日本なら1発で全滅させられる』と述べていました。ただの脅しならこんなことを言いません。日本に対して使うことも想定に入っているのです」(筑波大学名誉教授の中村逸郎氏)
この兵器は旧ソ連時代からロシアの宇宙開発を担ってきた機関『ロスコスモス』の関連会社である『マキーエフ・ロケット設計局』が開発した世界最大級の核ミサイルだ。’22年4月に発射実験、11月には飛行実験に成功している。
開発責任者のウラジミール・デグティヤールは「工学の奇跡、ロケット技術における最高の達成だ」と語り、プーチンも「過去も今後も世界で例のないものだ」と賛辞を贈っている。
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Source: アルファルファモザイク