1: それでも動く名無し 2023/01/11(水) 18:01:58.76 ID:GgpwRi6BM
こんなの迫ってきたらオシッコチビるわ
9: それでも動く名無し 2023/01/11(水) 18:04:26.12 ID:4gO+7b5Sa
なおこの見た目で毒で攻撃してくる模様
コモドオオトカゲコモドオオトカゲ(Varanus komodoensis)は、爬虫綱有鱗目オオトカゲ科オオトカゲ属に分類されるトカゲ。
分布・形態
インドネシア(コモド島、リンチャ島、ギリダサ
長313センチメートル(セントルイス動物園の飼育個体)。頭胴長70 – 130センチメートル。最大体重166キログラム。全長約250センチメートルの個体で平均体重47キログラムという計測例があるが、食物が体内にあるかどうかで変動が非常に大きい。全長200-300cm、体重約70kg。頑丈な体型をしており、メスよりもオスの方が大型になる。分布域には数万年前まで肩高150センチメートルのゾウが分布していたため、それらを捕食するために大型化したとする説もある。体色は暗灰色で、頸部や背面では褐色を帯びる個体もいる。
毒
口中には食べ残しを栄養とする7種類以上の腐敗菌が増殖しており、噛み付かれた獲物は敗血症を発症して死亡すると長年考えられてきた。
しかし、メルボルン大学のブライアン・フライらは、この説は誤りで、コモドオオトカゲは獲物の血液の凝固を阻害し、失血によるショック状態を引き起こす毒(ヘモトキシン)を持っているとの研究成果を発表した。
毒は、ノコギリ状の歯で噛み付いて引っ張るような動作により、歯の間にある複数の毒管から流し込まれる。これは、毒の注入に特化した結果、牙としての強度や殺傷力が弱まってしまった毒蛇などと異なり、歯自体の強度と殺傷能力を保ったまま毒の注入を可能とする構造であると推測されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コモドオオトカゲ
18: それでも動く名無し 2023/01/11(水) 18:07:05.02 ID:XZdebBIK0
>>9
なんでこんな攻撃性に特化してるんやろな
力も強いよなこいつ
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Source: 不思議ネット