ASKAが開発に携わった“オゾン水変換機器”は、『ULAS O3(ユーラス・オースリー)』という。’20年3月の“発表”後、幾度となくASKAはこの機械の“凄さ”を語ってきたが、実際に予約販売がなされたのは昨年’22年の7月のことだった。
2回に分けられた予約販売は、『ULAS』公式Twitter及びASKAのブログによると、初回は1000台が販売開始6時間で完売し、2回目は3000台売れたという。計4000台。
『ULAS O3』は税別3万8,800円(プラス消費税・送料)で販売されたのだが……。
2回に分けられた予約販売は、『ULAS』公式Twitter及びASKAのブログによると、初回は1000台が販売開始6時間で完売し、2回目は3000台売れたという。計4000台。
『ULAS O3』は税別3万8,800円(プラス消費税・送料)で販売されたのだが……。
「年が明けた’23年現在になっても購入者への発送がなされていないようです。『ULAS』は公式ホームページもTwitterもありますが、ほとんど情報発信がなされず、基本的にASKAさんのブログとTwitterから発信される情報のみという状況です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93aa183298ac08c5d1c6945182f7a6778fae9542
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク