【独自】篠田麻里子は脅迫されていた!「芸能活動やママ事業を守るわけだから」プライベート音声を拡散する夫から届いた衝撃の“8000万円要求メール”
本誌取材班は1月、不倫疑惑の真相やT氏の正体を確かめるべく、九州地方の某都市へ向かった。そして取材場所となったホテルの1室で証言
者から明かされたのは、T氏によって行われている「法外な金銭要求」という実態だった。
「昨年12月、離婚の条件としてT氏が麻里子に求めてきた慰謝料は8000万円。恐喝になってしまわぬようにという配慮なのか、第三者を通じて
メールが転送されてきたのです。そのメールには『麻里子の芸能活動やママ事業を守るわけですから』『この件が公になった際麻里子が与え
る(※受ける)影響や将来得られる収入、周りからの信頼を考えても打倒(※妥当)な金額』など、脅しとも取れるような文言が複数書かれ
ていた。
麻里子は完全に『暴露されたくなければ金を払え』という脅迫だと感じたし、私たちにしてもそれは同じです。そして、T氏のこうした要求
を突っぱねるたびに、麻里子に対するプライバシー侵害、つまり一連の暴露が行われていきました」
前出の正木弁護士にT氏から第三者を通じて送られてきたメールの内容に違法性があるのかを聞いてみると、
「一般論として、正当な権利に基づく正当な請求であっても、度を超える内容の請求については恐喝罪や脅迫罪に該当する可能性があります。
メールの文面からは、篠田さんが芸能活動などを継続するためには『8000万円を支払え』と言っているようにも読めるので、脅迫罪に該当す
る可能性があります。ただ、はっきりと『録音データを暴露する』等の文章がないため、このメールだけで恐喝や脅迫と判断することは難し
いでしょう」
夫が弁護士を関与させない理由
しかし同メール以外にも、T氏による金銭要求は複数回行われてきたが、決まって「弁護士を介入させないこと」と注文が入り、さらには
「すべてが公になってしまう前に」「週刊誌に出る前に」と、暴露を予告するような注釈がつけ加えられていたという。
12月28日、篠田は一連の騒動についてインスタグラムで初めてコメントを発表。
《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》
と書かれていたが、これはT氏に対する「不当な和解金での解決などあり得ない。裁判で争う」という“意思表示”だったのだ。
「この麻里子の対応は、司法や弁護人を介入させたくないT氏にとって最悪の道筋だったのでしょう。一般的な離婚裁判で、数千万単位の慰謝
料など認められるはずがない。しかし、彼はでっちあげに等しい証拠で、麻里子との関係を疑っていたS氏に対しても訴訟を起こしてしまって
いる。『和解金を払えば要求をすぐに取り下げる』ということなのでしょうが、S氏にしてもT氏とはとことん争う姿勢のようで、実際に追い
詰められているのは他ならぬT氏の方だったんです」
(続きはソースで)
https://www.jprime.jp/articles/-/26491?page=2
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1673881079/
続きを読む
Source: ニュー速クオリティ