1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/07/24(月) 21:46:12.02 ID:zcinhxFU0 BE:454228327-2BP(2000)
「先日、夫から『お小遣いを上げてほしい』と要求されました。物価高の影響もありランチ代は1回500~1000円近くかかかるようで、毎月2万円のお小遣いではかなり厳しいようです。私としてもアップしてあげたいのですが、我が家の家計では5000円を捻出するのも厳しくて……。そこで提案したのが、お弁当を持参することでした」(ユキさん、以下同)
ユキさんの提案を聞いた夫は「ユキが負担にならないならお願いしようかな」と言ったそうだ。お小遣いは2万円のまま、昼食は弁当持参で交渉が着地した。
「夫の弁当作り」を褒めてもらえなかった
弁当持参だと昼食をオフィス内で食べなくてはいけないので、気分転換にならないというデメリットはあるものの、夫は昼食代が浮いた分で趣味のゲームソフトを購入することができた。そのことを夫は大変喜んでおり、ユキさんとしても満足していたのだが、久しぶりに会った学生時代の友人たちにその話をすると、意外な言葉を返されてしまったという。
「コロナ禍でなかなか会えなかった学生時代の友人たちとランチで集まった時、毎日夫のために弁当を作っていることを話しました。私としては、『すごいね』『偉いね』などと褒められるかなと思ったのですが、『毎日オフィスで弁当持参している上司の姿見たら……部下たちがこの会社には夢も希望もないって思うんじゃない?』と言われてしまったんです」
集まった3人のうち2人から“口撃”を受けたユキさん。「ランチで付き合いが深まることもあるよね」「高いって言ったって1食1000円くらいでしょ? 今きつかったらこの先どうなっちゃうの?」などの言葉はユキさんの心にグサグサと刺さった。
「一番つらかったのは、『出世してる男性ってランチ代くらい気にしてないと思う』でした。そりゃあ、友人たちはいわゆるバリキャリ女子ですから、職場で仕事のできる男性たちを毎日のように見ており目が肥えています。言っていることも的外れだとは思いません。
【ランチ代節約の波紋】夫のために毎日弁当を作る主婦に突き刺さる友人の言葉「部下が見たらどう思う?」
7/24(月) 19:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad1a5e293a69bff9d49c5387aee3aca47eb28df
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1690202772/
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Source: ニュー速クオリティ