女子やり投げの決勝が行われ、北口榛花(25=JAL)が、金メダルを獲得した。昨年のオレゴン大会の銅メダルに続き、2大会連続メダルで、フィールド種目では日本の女子で初の金メダリストとなった。
最後の最後で満開の笑顔がはじけた。1投目で61メートル78を投げて2位につけると、3投目に63メートル00を記録。だが、徐々に記録を伸ばしていったが、笑顔はなかった。リトルに記録を上回られ、4位で迎えた最終6投目。集中力は極限にまで高めた。絶叫とともに繰り出した、やりは美しい放物線を夜空に描く。66メートル73のビッグスロー。トレードマークの満面の笑顔。そしてダイナミックに飛び跳ねて、喜びを表現した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/340a6de214cbed89892eeaf794a9c632838c4e65
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Source: アルファルファモザイク