
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2025/04/12(土) 20:24:04.12 ID:oQg9ak0D0
「もうほとんど目が見えない」ものまね芸人・コージー冨田が明かす“ビールが永遠に飲める”糖尿病の恐怖とそれでもポジティブに闘病できているワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d219893a2012948f3160070a61559de2a218c80
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d219893a2012948f3160070a61559de2a218c80
――糖尿病の発症はいつだったんですか?
コージー冨田(以下、同) 25~6歳のときにやたら喉が渇いたんですよ。そのときに糖尿じゃないかなと思って、病院で血糖値を測ったら基準が110のところ270もあって「立派な糖尿病」と言われました。
でも、病気と知っても何も思わなかったですね。なぜかというと、苦しくないから。喉が乾く程度で、他に症状が特になかったので、病気の実感がなかったです。
――考えられる原因は何かありましたか?
食べすぎが原因ですね。当時、お店をやっていて営業が終わってから深夜に食事をするんですけど、お腹いっぱい食べていましたね。お酒はまったく飲んでおらず、実は糖尿病になってから飲むようになりました。
――えっ、糖尿病になってからアルコールデビューですか!?
すごく喉が渇くから、ビールなんて永遠に飲めちゃうんですよ(笑)。
――58歳になられましたが、今はどういう症状が出ていますか?
目が弱視です。ビニール袋をかぶってモノを見ている感じで、ぼんやりしています。まるで思い出の中で生きているよう。だからひとりで出掛けられなくなりました。基本的には、妻、マネージャー、芸人の後輩、誰かに付き添ってもらっています。杖も使っていますね。
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1744457044/
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Source: ニュー速クオリティ