1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/05/04(水) 11:26:14.86 ID:63kLY+c/0
いまや20代から30代女性の「10人に1人が経験者」とされる“パパ活”。女性がお金と引き換えに、男性と食事やデートなどをする「経済行為」をいうが、そんなパパ活市場に最近“異変”が起きているという。
「これまで、パパ活の相場は“オトナあり(肉体関係を持つこと)”だと5万円以上が常識でしたが、新しく参入してきたパパ活女子たちは“オトナありで2~3万円”が普通。価格破壊をもたらし、ごく普通のサラリーマンもパパ活を始めるようになった結果、タチの悪いパパが増えることになったのです」
Tinaさんのもとには現在、パパ活女子からの様々な被害相談が舞い込んでいるといい、「トイレに立った隙に財布から3万円を抜き取られた」や「ホテルに入ってコトが終わり、シャワーを浴びている間に逃げられた」などといった事例をよく聞くという。
「一昨年1月、パパ活のグループLINEで出会った50代のIT企業の役員と称する方と“お食事で2万円”“オトナで5万円”の条件で3ヶ月ほどお付き合いしました。そんななかで“いま期待されている分野の注目IT企業”の名前を挙げて投資を持ちかけられたのです。熱心に勧められ、話も具体的だったので、パパ活のことは内緒にして母に相談したところ、自らの投資信託を解約して1500万円を私に預けてくれた。それを50代男性の口座に振り込んだのですが、半年後に入るはずの配当金は入らず、そのまま音信不通となり、一切の連絡手段が絶たれてしまいました」
途方に暮れたアユミさんだったが、被害を回復するためにもパパ活は続けていたという。そして約1年後に出会ったのが、投資コンサルタント会社社長を名乗る藤田実(仮名、64歳)だった。
「藤田とは昨年10月に“ギャラ飲み”の場で出会いました。この時、詐欺に遭ったことを話したら、とても親身に聞いてくれて“君が詐欺に遭ったのはたまたま悪い奴に目をつけられたから。決して君の責任じゃない”などと優しい言葉で慰めてもくれました。“俺が責任を持って債権回収をする。なんなら月30万円で俺の愛人にならないか”とも提案してきて、債権回収の話に一縷の望みをつないでしまったのです」
すると、数日後、藤田は「債権回収するにも経費が必要だから」と100万円を要求してきたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e27ddfd87f612e35ed379e682c97226bbd2f63?page=1
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1651631174/
続きを読む
Source: ニュー速クオリティ