正確な処分では“除籍”です。
我ながらあまりにもアホらしすぎて笑ってしまう。しかもクビになったサークルはただのサークルではありません。
民主青年同盟という共産党の実質的な下部組織です。
大学生が、食料配ってるとことか共産党の演説聴いてたりすると普通のサークルのふりして声かけてきます。
(中略)
まず始まりは8月。僕がnoteで飛田新地レポを公開しました。
9月、鴨川で酒を飲まないと饒舌にならない先輩(アナルコサンディカリスト友の会所属)に誘っていただき花火をしている際に、
風俗レポ糾弾会の雰囲気になり鴨川デルタでレポを音読されたりとの公開処刑をされた後に「民青の人怒ってたよ」と教えていただく。
その後1か月程度何事もなかったかのように平穏な日々を過ごす。
衆議院選挙が始まったあたりの時期に突然「電話番号教えてもらえる?」という不穏なラインが民青構成員の女性から来る。
断るのも不自然なので教える。ついに…と覚悟を決める。
(中略)
中には「怒れるフェミニスト(冒頭の女性構成員)」「国会議員の息子」「なんか役職付きらしい共産党のおっさん」の三人が待ち構えている。
この三人が私のサンソンだ。
(中略)
「風俗レポはプライベートなモノであり、民青という団体とは一切関係がなく犯罪行為でもなければ職業でもないのに、口出しされるのは不当である。」ということを主張した。
僕は全く納得がいかなかったが彼らの主張はこうである。
「民青のツイッターアカウントとFF内であり、民青アカウントは女性が管理している(らしい)ので、女性は恐怖を感じる。
また公開していないが、一部の僕の知り合いには、(リアルの)僕が(ツイッター上の)僕と同一の人格であることを知っている人がいるので、民青としては君の行為に大いに迷惑をこうむっている。」ということらしい。
(中略)
また性風俗は道徳に反していると主張された。性行為というものが売買されるのは許せないそうだ。
ここで共産党の役職付きおじさんから衝撃のワードが飛び出す。
「私は道徳は法より重いと考えている。性風俗は道徳的に許されない。」
法より道徳が重視される世界。恐ろしい。
私の初めての風俗レポ(飛田編)をお読みいただければわかると思うのだが、女性蔑視のような雰囲気はほぼないと自負している。
そこに書いてあるのは、ただ一人の男が、初めての体験に感動し、想定外のことに右往左往のたうち回る様子である。
ただ憧れていたことの一つを成し遂げはしゃいでいる純粋な行動である。
(中略)
性風俗は、需要のせいで発生しているのだから利用するような男を根絶し、セックスワークを消滅させなければならないという信念をお持ちのようだった。
セックスワークの存在を許してはいないらしい。セックスワーク全否定だが、セックスワーク従事者の支持者とかいないのかな?大丈夫かな?と心配になった。
一部抜粋、全文はソースで読んでください
風俗レポがバレて政治団体追放された話
https://note.com/museifudeiijan/n/ne91a26a51941
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク