1: フィシスファエラ(東京都) [FR] 2022/08/30(火) 21:09:35.63 ID:3UslXtJm0● BE:421685208-2BP(4000)
あなたの話をお聞かせください――。作家で僧侶の家田荘子氏が気になる人物に迫る「駆け込み寺」対談編。話すことで自身を見つめ直し、人生の学びを見いだす。今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収(74)。大のギャンブル好きで、愛されキャラとしてドラマやバラエティー番組でも活躍。2020年に医療情報番組で軽度の認知症と診断された蛭子が家田氏に近況を明かした。
以前と変わらないように見える蛭子だが、マネジャーの森永真志氏によると仕事の時はスイッチが入った状態だという。
「僕が見てる(仕事場での)蛭子さんと、蛭子さんの家族が見てる(家庭での)蛭子さんで差が開いてきた。例えば、体が全部拭けなかったり」
検査を受けた結果、軽度の認知症と診断され、公表に至った。
家田氏が体調について問うと蛭子は「認知症と言われてもどこがどうなんだっけって感じ(笑い)」と答えた。
変化といえば、趣味がギャンブルから散歩に変わった。蛭子は麻雀、パチンコ、ボートレース、カジノと大のギャンブル好き。そのギャンブルも3年前にやめ「散歩するのがすごい好き。子供たちがいっぱいいる公園まで歩く。子供たちがちょうど今の俺に似てて、本当に子供のころに戻ったような感じがして大好きになった」と笑顔を見せる。
森永氏も「ギャンブルをずっとやってて子供とかに興味なかったのに。公園で子供を見るのが好きになってびっくりです」と驚きを隠せない。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://approach.yahoo.co.jp
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Source: 不思議ネット