2019-0131総務省消防庁は2019年12月26日、2019年版「救急・救助の現況」を発表した。それによると119番通報を受けてから対象患者を病院に搬送するまでの全国平均時間は、2018年(中)においては39.5分であったことが明らかになった。これは2017年(中)の39.3分と比べて0.2分延びる形となる。また通報を受けてから現場に到着する時間は8.7分となり、こちらは2017年の8.6分から0.1分延びる形となった。救急搬送時間の長さが問題視される昨今だが、高齢化の進行や軽症あるいは不必要な状況での緊急出動要請の増加による、救急体制のオーバーフロー的な状況や、病院数そのものの不足などで、搬送先の病院がすぐには見つからない状況にあるのが原因と推測される。

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Source: ガベージニュース

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