1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/12/27(火) 16:46:14.08 ID:YoJQIq9Y0
あるIT企業の男性社長は、年収は約2500万円、資産は3億円以上を有していました。ひたすらパソコンに向き合って仕事をしてきて、女性との交際はそれまで皆無。近寄ってくる女性はみな肩書やお金だけに興味があるのは明らかで、そうではない形で婚活をしたいとのことでした。
私は彼から、望む女性や結婚生活はどんなものか聞き取りをし、プロフィールには年収800万円と記載しました。
なぜ800万円にしたかというと、彼の生活レベルで、奥さんが働かなくてもなんとか生活できるラインが年収800万円だと判断したからです。上場企業の社員の年収程度で、男性全体の平均年収よりは多い金額です。
あまりにも年収を下げすぎると、今度は彼とは生活感覚が合わない人が申し込んでくる可能性もあるため、「ややお金持ち」という設定にしたのです。
結局、彼は年収400万円の女性と成婚しました。自分が実はIT企業の社長であることを話したのはプロポーズのときでした。嘘をついていた理由もきちんと話したところ、女性には納得してもらえたようです。
このように、プロフィールの年収を低く書くことで、高収入の男性はお金目当てでない女性と出会える可能性が高まります。
相手の女性がお金目当てかどうか見抜く自信がない高収入オタク男性は、年収をそのまま書くのではなく、意図的に下げることを検討してみてください。
【プロフに「オタ趣味」を書いてはいけない】
プロフィールにオタ趣味は書くべきか、書かざるべきか。
結論から言うと、絶対書くな! です。
オタクの人は、自分を偽っているようで心外かもしれませんが、婚活を成功させたいなら書いてはいけません。
つまり、プロフィールは「どんな異性にもウケるように書く」のが正解です。そのためには、むしろ絶対にオタクだとバレないよう擬態する必要があります。
普通の人を装うのです。あなたが婚活でアピールすべきなのは、オタク属性ではなく、あなたの人間性や性格、オタク以外のスペックであることを忘れないでください。
https://president.jp/articles/amp/59638
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672127174/
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Source: ニュー速クオリティ